成人式の歴史と成人の日について

2019.02.22

成人式の振袖ガイド成人式

1月の第2月曜日は成人の日。

成人をまだ迎えてない方も、成人の日に少し街中を歩くと成人を迎えた振袖姿の人を見たことがある方もいらっしゃるかと思います。

実は20歳で成人式が行われるようになったのは、意外と昔ではなく歴史は短いもの。

成人式の歴史について、そして成人の日が1月の第2月曜日に制定された理由もご紹介!

「成人式」のはじまり

昔の成人式は、20歳より前に行われていたそうです。

現在と同じ20歳で成人式が行われるようになったのは戦後のこと。
地域の新成人が一堂に集まって行う成人式の発祥は、1946年の埼玉県北足立郡蕨町(現:蕨市 わらびし)で開催された「成年式」と呼ばれる青年祭だと言われています。

それが全国に広まり、1948年に制定された祝日法により、翌1949年1月15日を「成人の日」として制定されました。
その後、2000年の祝日法改正により、「成人の日」は1月の第2月曜日に変更になったのです。

では、もともと1月15日の行事なのに、どうして第3月曜日に制定されなかったのでしょうか??

これは、阪神・淡路大震災がおきた1月17日が「防災とボランティアの日」だからです。

もし1月1日が土曜日だった場合、第3月曜日は1月17日となり、「成人の日」と「防災ボランティアの日」が重なってしまいます。
それを避けるため、第2月曜日に成人式を設定したと言われています。

成人式のルーツは元服(げんぷく)・裳着(もぎ)

今のような成人式になったのは、埼玉県で行われた「成年式」がきっかけ。
しかし、それに類する通過儀礼は昔から行われていました。

それは江戸時代に行われていた「元服(げんぷく)」です。
数え年で16歳(今でいう14~16歳前後)になると、男子は前髪を落としてマゲを結い、大人になったことを祝う儀式でした。
この儀式をもって、大人の男性として扱われるようになり、結婚もできるようになりなした。

女子の場合、公家階級では、数え年で8〜12歳前後に「裳着」と呼ばれる儀式を行います。
髪を結いあげて大人の髪型にして、衣服も大人のものに着替える、といった内容でした。

このような成人の儀式から今のような成人式となったきっかけが、1946年に埼玉県で行われた成年式なのです。

日本独自の成人式

成人の日の様子

地域ごとに一ヶ所に成人を迎えた人たちが集まり、お祝いする。

外国では日本の成人式のように集まってお祝いすることはないんないんだとか。

日本ならではの成人式。
家族や周りの人への感謝の気持ちを忘れず、成人式は目一杯おしゃれをして楽しみましょう♪

今回は成人の日が1月の第2月曜日に制定されたわけもご紹介しましたが、実は地域によっては成人式が成人の日とは別の日に行われるのです。

その理由や、なぜ成人式に振袖を着るのか?ということもこちらで説明しております!

ぜひご覧ください♪

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